2013年05月15日

2011年 観光エコ活動 「和束町茶摘み体験」


日本の伝統「茶文化」エコ・グリーンツーリズム

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和束茶は、気象的・土壌的に恵まれた条件を生かし、古くから香り高い高級煎茶を栽培し、
現在も宇治茶の4割弱を生産する産地で、近年ではてん茶の生産は全国トップクラスの生産量を誇っています。

そんな中日本の良き伝統「茶」をテーマにお茶摘みブームがきているのかもしれません


お茶摘み体験


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ここ和束町では、1日50円のオーナー制を図っており、お手軽にまた、日本の伝統を1人でも多くの人へ、
多くの海外の方にも親しんで頂けるためにオーナー制度を導入しております。

我々も、組織団体として今回オーナーになり、実際に茶摘体験を行いました。

お茶摘み初めての学生も多くおり、非常に有意義な時間となりました。


和束町お茶文化の勉強会


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まず始めにおぶぶ茶苑の紹介、茶摘体験の1日の流れ、
手もみ釜炒り製法についての説明を行いました。


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摘みとったばかりの茶葉をみんなで釜炒り開始〜!
実際に各班ごとに分れて「釜炒り」に挑戦してました!


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これは釜炒りの際の「手揉み」の様子です!これで水分を外に出して、
釜の熱で水分を飛ばしていく作業を数回繰り返して完成です。


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そして出来上がった茶葉をみんなで試飲しました!
初めての自分達で作るお茶に感動しました。


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伝統ある「茶文化」を今後もたくさんの人に知って頂く為に毎年参加出来たらと
思っております。

バス1台(52名)





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2013年02月12日

2010年観光エコ活動 「姫路田宴アート」

姫路の新たな観光ビジネス

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姫路城大改修の為、姫路に新しい観光素材として、
今回姫路夢前町に新たな観光ビジネスが立ち上がった。

それが今回の「姫路田宴アート」。地域が一体となり、
若い世代に食の大切さを学ばせる意味を持つ、食育ニューツーリズムだ。

田宴アート

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大きな面積を持つ田んぼに姫路城を描く。

地域の皆様を始めとし、企業(JA兵庫、JTB、農業観光、姫路コンベンションなど)または
兵庫県の各大学生、姫路の小学生から高校生まで2日間に渡り、約1000人の方で仕上げた田宴アート。

普段、私達は普通にお米を主食とし、普通に食卓に並ぶものですが、
作る手間はすさまじいものと感じた。

植えるだけの作業でも、足や腰も使い、半日だけでもくたくたになる作業だった。

皆が皆、泥だらけになる姿はどこか新鮮で、やる前は嫌がっていた女子達もすごく笑顔が溢れ、
皆で1つのことをすることの大切さ、チームワークを学べたような気がした。

米の歴史を継ぐ

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またそのほかにイベントとして、泥んこサッカーを始め、
今までの田んぼと違った日本独自の風景にも見えました。

これが、人を豊かにし、たくさんの思いを乗せたお米となり、日本文化の歴史を継承していく。

姫路に新たな顔になっていきそうだ。

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写書山(ラスト侍ロケ地)付近にある夢前町。





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2013年02月05日

2009年地域活性化運動【奈良県十津川村神納川地区】


奈良県十津川村の場所と概要

近畿圏内の奈良県の南部の属しているのが十津川村だ。

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村としては日本一大きな村として知られ、また奈良県橿原神宮駅前より
バスで十津川村までは3時間のこれまた日本一長い路線バスだ。

観光としては、谷瀬の吊り橋から、日本滝百選の1つである笹の滝や他にも十津川温泉など
歴史においても古くから知られる場所だ。

また夏・冬の夜空は抜群に綺麗であり、水は天然で
その水から作られる野菜は新鮮でおいしい。

また北海道にある新十津川村は元奈良県十津川村の人が北海道に移住し、建てられた村だ。
小説では、「十津川警部サスペンス」という西村京太郎さんがよく訪れる場所だ。

村の9割が山で出来ているために、人口が年々過疎化が進み、
あちこちの小学校が閉鎖の危機にもなっている。

十津川村神納川の救世主

2年前に十津川村神納川地区に、ある救世主が戻ってきた。
それが今回我々が活動地域にした場所で、岡田 亥早夫さん(28)だ。

元々の出会いはNPO活動として十津川村の役場との関わりの中で
夏祭りの運営活動などをしていた時だ。

予算の関係上活動事態が困難になり、
その時に役場の方に紹介されたのが、岡田さんだった。

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岡田さんは、十津川村出身者で家は土木業を営んでいた。
都会で現場の仕事を見るために村を離れ、専門学校に行く。

専門学校と現場を合わせ都会で7年の修行した後に、再度十津川村に帰ってきた。

そして、生まれ故郷で、村おこしの事業に取り組み、
閉鎖された小学校を事務所に設けて神納川HBPを作り活動し始めた。

修学旅行の受け入れをしたり、近くの住民に声をかけて、
農家民宿もできるようにした。

畑で野菜を作ったり、川ではカヌーの体験をしたり、自炊したり、
田舎体験型の修学旅行を作り出し、村を立て直していった。


田舎体験を通じて


岡田さんの出会いから、我々自身が、
何か自分達に出来ることはないか模索し、相談し続けた。

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そしてまずは自分達がお客として田舎体験を体験してみることにした。

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岡田さんとともにわさび田を復旧させるボランティア、しいたけ収穫の手伝いなどを通して
少しづつではあるが盛り上げていこうというのが今回の目的だ。

【生わさび】

神納川は水が大変綺麗でそこで作られる生わさび(所謂)は水々しくとても美味しい。

生わさびというのは水が綺麗でないとうまく作ることが出来なくて、
現代のようにチューブ式ではなく、茎を摩り下ろすイメージだ。

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【しいたけの植菌】

原木十津川産しいたけは、スーパーで売っているものの3倍くらいの大きさがあり、噛み応えが抜群。

そのしいたけの収穫も数多くあり、また原木なので、菌を植えて菌からしいたけが生えるイメージだ。

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その菌植えを2人でしていたのだけど、とてつもなく時間がかかる。

【まとめ】

田舎体験を通じて食のありがたみを感じたこと。
また、地域を活性化することはとても難しいことを改めて実感した。

何らかの活動をしても、すぐに結果がでるわけではないし、
どれだけ頑張ったとしても、結果がでる保障もない。

でも、頑張ったからいいや、みたいな活動にはなってほしくないと思う。

ちゃんと自分達で考えて結果を出すために
活動を継続するということが一番大切だと思う。
posted by kanko-kun at 17:56| Comment(1) | 地域活性化活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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